Sound of gongs

SHO MIZTANI

Sound of gongs

生命覚醒アート「アネモネ4月号」巻頭掲載

新時代に向け日本のspiritualシーンをリードする雑誌「アネモネ 4月号」に生命覚醒アートが巻頭掲載されました!!

しかも、「光のギャラリー」で5ページにわたりスポットライトを当てていただきました。

「トートの魔法陣」が先陣をきり、SNSには未発表の冬の新作「光り舞う」「光の鏡」をふくめ、今年辰年とも縁が濃い「龍人冥合」「生命つなぐ丑満時」「生命の設計図」「丑の霊的治療」「進化する脳」の全8種の作品が載っています。

最初はアートもゴングと同じく自分のため。というより、突き動かされる衝動のままに描いた事がはじまり。

何の目的らしい目的はなかった。遠くの未来もビジョンもなかった。

あったのはどうしても表現せずにはいられないという内的な勢いのみ。

そういう意味では原点はとても純粋だったのでしょう。

客観性が徐々に生まれ、変容覚醒のエネルギーをアートを通じてとらえ、流せるようにもなってきた。

最近では変容覚醒の意図をベースとし、光の世界を具現化し、クライアントさまに提供させていただく事に至ってきた。

その大切な魂のプロセスの中で、こうして雑誌にご掲載いただけた事は感無量です。

本当にありがとうございます。

今月号のアネモネはアートとも関連するピラミッドエネルギーの共鳴に貫かれています。

次世代への移行とパワーを感じる不思議な魅力を放っている4月号。

やっぱり紙媒体で手に取って五感で感じて読むと違います。

ぜひ実際に書店でお求めくださいね(Amazon等でも販売されています)。

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生命の破壊と創造 覚醒へと導く

進化・深化・真価・神化

そう、アートは「神事」だ。

その奇跡の世界を感じた瞬間から

時間・空間を超えた神話の旅が始まる。

SHO MIZTANI

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なぜ掲載に至ったのか。エネルギーとプロセスを整理したいと思います。

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と思いましたが、巻末(121ページ)に 中田真理亜 編集長が上手にまとめてくださっていますので、引用させていただきながら経緯をご紹介いたします。

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「 媒体内でピラミッドどうしの共振」

今号で、小特集に迫る勢いでお送りしたのが、魂のままに綴らせていただいたエジプト神旅の記事です。

ルポで9ページもなんて、いままでにない試みでした(お読みくださり、ありがとうございます!)。

奇しくも、光のギャラリーでご紹介した水谷翔氏も、川島伸介氏×岡野弘幹氏と同時期に、ピラミッドでリトリートを行われています。

そのことは知らなかったのですが、光のギャラリーのアーティストさんをリサーチしているときに偶然知り得て、同じ月号にご登場いただきました(しかも、2月3日の節分の日、岡野さんが天河神社で奉納演奏される際、水谷翔氏もゴングで参加されていたんです)。

水谷氏やそのアート作品も、かなりエジプト・ピラミッド周波数が高いので、同じ媒体の中で「ピラミッドの共振」が叶いました。

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そうなのです。

2/3。1ヶ月前の天河大弁財天社での Hiroki Okano さんの音霊奉納にウルトラゴング演奏でジョインさせていただいたことがきっかけで、水面下のエネルギーが怒涛の如く流れ、現実面でさまざまな展開に具現化されてきました。

今年は「神々と宇宙にゆだね導かれていく感覚」を大切にしたいと方針に立てています。

人、場所、時空間のご縁に運ばれて。ありがとうございます。

「生命覚醒アート」に大きな影響を受けた出来事について。

それは信州大学大学院での生命科学の先端知識の学びでした。

光のギャラリー寄稿のため、作品の解説を再編集したり、はじめてテキスト化したものもありますが、生命科学のエッセンスが盛り込まれています。

例えば「生命つなぐ丑満時」。

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草木も眠る丑満時でさえ、生命は驚異的でダイナミックな営みを続けています。

針は深夜2時を指し、細胞分裂と修復が盛んになり、微生物が活発に蠢きあっている様子を描いています。

2つの楕円形は細菌の遺伝子水平伝達を、近接の4つのバイオインフォマティクス技術のニューラルネットワークを表しています。

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不勉強だった自分を根本的に学術面、科学面で鍛え、人生を変えてくれた研究室は教授のご退官と共に来年クローズされるそうです。

研究室で私と同じく人生を飛躍させた若者は沢山いたことと思いますし、世界最先端の知の現場に興奮し続け、日本の生命科学界にも大きく貢献されました。

世界最先端の知という表現。それぞれの分野をリードしている研究者の方々が共同研究先に多くいらっしゃったため、セミナー等でお聞きするお話しはまさにこの地球上で最先端を行っている内容でした。

「未来をつくるには自ら変化を生み出しその先頭に立つこと」という名言がありますが、現実にそれを実行されていた科学者の方々の並外れたオーラと常人離れした熱意には大きな影響を受けました。

研究や高度な論文の読み込みで理性を鍛えると、感性や霊性も牽引されるように向上していくことを実感しました。

風の時代に入り、論理(理性)を重要視しない意見もよく聞きますが、私はそうは思いません。バランスが肝要だと思います。

こうした有形無形の生きた知恵を得られた事が自分の人生の財産です。

今回のアネモネ掲載を通じて、これまでの人生のプロセスをふりかえり、影響を受けてきた出来事、お世話になった方々のことを思い浮かべました。

そう思うと、さらに自分の世界を信じて、進んで行く気持ちも強まりました。

科学と、芸術と、spiritualを架橋していく。新時代はそれらが高次融合された先にきっとある。

作品を手に取り、気に入ってくださっている皆さまにもこの場をお借りして感謝申し上げます。

ありがとうございます!!

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生命覚醒アートのコンセプトページ

https://thekokonoegizagong.com/art/

アイテムも充実してきています。

多くの方々に変容覚醒と光の世界のエネルギーをお届けさせていただきたいです。

是非お手元にお迎えくださいね。

https://store.thekokonoegizagong.com/categories/4808841

又、今後は生命覚醒アートの世界を広めて行きたく、サポーターや共同創造の方を募集しています。

(原画制作、コラボレーション、卸販売をご希望の方などがいらっしゃいましたらお気軽にご相談くださいませ。)

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アネモネの中田編集長、ライターの降旗さん、今回大変お世話になり、心より感謝いたします。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

★アネモネさんの世界

https://anemone.net/?mode=cate&cbid=2178739&csid=0

(3月中旬にアネモネ編集部をお尋ねしました。中田真理亜編集中と記念撮影。)

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