真剣に歩んできました。
哲学、科学を学び、農業に精を出し、ゴング演奏とアート制作で芸術を発露させ、宗教者の公的立場も与えていただきました(得度)。
自身のコアなる領域は主に5つ。大観すると何が見えるか。感じるか。ひびくか。
各領域をシンプルに表現してみる。
・哲学:生命の自証
・科学:生命の証明
・農業:生命の創造
・芸術:生命の発露
・宗教:生命の救済
これらを統一するコンセプトを生み出すにはどうすれば良いか。
実は思考で考え出す前に、すでに脳神経細胞内で「次の領域へGO!」「統一のコンセプトを創造せよ!」のシグナル因子が生成されていた感覚があり
ある日突然「これだ!!」と二重母音が入った独特の綴字のデザインを閃きました。
宗教的に言えば、魂が次の段階に入ったのでしょう。
それが「「 ÆAHNX(アンク) 」」として結実しました。
細胞核内の染色体にDNAが折り畳まれて天文学的な遺伝情報を蔵しているように
ÆAHNX(アンク)には魂と人生の経験、未来へのビジョン、方向性への意欲・アイデア・価値観を込めています。
それらをシンプルに表現したかった。
ÆAHNX(アンク)。
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普遍なる叡智と最先端を結ぶ「ÆAHNX アンク」。綴字は造語。「Æ ア」はラテン語の二重母音。
生命の象徴「ÆAHN アン(アーン)」と先端技術をイメージする「NX ク = NEO X」。
生命「ÆAHN アン」の音霊が最先端領域「NX」と掛け合わされて無限の可能性を拓く(X)。
人・生命・物・情報を高次元へと導いていく。
「ÆAHNX(アンク)」とは新しい「神殿」である。
天体・宇宙と響き合い、新しい星が生まれる場所である。
訪れる人に神々とのつながりと祈りの心を回帰させ、叡智の発見と進化をもたらす時空間である。
SHO MIZTANI 光昇
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得度へと導いてくださった師匠の吉田日光猊下から、生命の根源である音霊「アン」について法華経、加持祈祷の叡智の観点から奥深い洞察が与えられました。
その音霊とパワーが心身魂をずっとめぐっていたのです。
又、昨年11月のエジプト光のリトリートでの古代神殿とピラミッドでの超越的な体験の数々。
エジプトでは古代より生命の象徴として「アンク Ankh」という言葉が重宝されています。
そのエネルギーが凝集しているルクソール神殿の神官の間で見た「7つのアンク」のレリーフは一生忘れられない強烈な体験を私にもたらしました。
加えて医学系の科学者の方と「生命のモチーフ」について長らく意見交換、共同創造を続けており、そこで究まる波動エネルギーの大きさ。
これらの実体験が、普遍性と最先端の架橋・融合・展開を目指した「ÆAHNX」の結実に与えた影響は絶大でした。感謝しています。
このタイミングで5月は素晴らしいイベントが幾つか予定されています。
伊勢神宮会館(那須シズノ氏他共演)、国営平城宮跡歴史公園(SHO MIZTANI 光昇単独)、旧日本銀行(広島支店:MIZUNOTE他共演)、栗林公園(日本三大公園:岡野弘幹氏他共演)。
「生命 ÆAHNX」を意識して、その場その時の波動を光へと導いていく「神殿」のように精神集中・具現化に努める。
活動・表現・事業に統一概念「生命 ÆAHNX」を掛け合わせていく(X)。
ゴングは「ÆAHNX ゴング演奏」的に
アートは「ÆAHNX アート創作」的に
加持祈祷「ÆAHNX 祈り・救済」的に
先端科学「ÆAHNX 研究・開発」的に
農と食は「ÆAHNX 栽培・料理」的に。
そして
時空間は「ÆAHNX 神殿・設計」的に。
ところで、農業にもエネルギーを注ぎたいと心中ずっと思っていたのですが、ゴングとアートを軸にした波動領域の基盤形成に3年はかかりました。
なかなか農業に着手できなかった訳ですが、今年から農業も今の流れの中に再び合成していきます。
庭木剪定、山菜採り、原木きの子採取、ハーブ手入れなどを4月は積極的に行い、自然界、植物、土壌、微生物とのつながりを回復させていっています。
やはり、土作りからの農・食による心身魂の健康が基盤です。
農と食に取り組むと、太陽の恵みを大いに感じる機会が増えますが、実はÆAHNXという音霊は日の本の国・日本と響きあう太陽的なエネルギーでもあります。
行く先々で光の柱が立ち、光を放出できますように。
精進します。
生命の統一「ÆAHNX(アンク)」をよろしくお願いいたします。
SHO MIZTANI 光昇
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