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【8/18 奈良・橿原神宮】ゴング奉納演奏を控えて感じる霊的存在「金鵄(きんし)」

2024.8.16

わが国初代の神武天皇を日本建国へと導いた大霊的存在「金鵄(きんし)」(冒頭画像はWikipediaより)。

日本書紀に登場し、光威徳で戦わずして敵を降伏せしめた力を持っていたとされます。

京都・賀茂神社の祖神である賀茂建角身命は太陽の化身・八咫烏と言われますが、導きの力を持つ金鵄(きんし)と同一視されてきた日本の歴史観があることも興味深いです。

今、八咫烏は日本中の心ある方々から相当意識されていると感じます。

2日後の8/18(日)に迫る奈良・橿原(かしはら)神宮でのゴング特別奉納演奏に向け意識を集中をしていますが、金鵄からメッセージを受け取ることが多いです。

並行して日本皇統の理解を進めていたところ、祝詞も降りてきたため、龍神感応をベースに、新たに書き上げました。歓喜。

この祝詞からゴング奉納演奏をはじめたいと考えています。

本催事が決まってから自身の血のルーツ探究の霊的な旅が本格的にはじまり、「忌部」「フトマニ」「和算」と言ったキーワードが際立ち、滝行を経て腹落ちし、その後、白龍と金鵄のエネルギーが強まりました。

今、日本人の集合無意識は大和魂の復活を願っており、世界中の神々・磁場との感応を進めながら、民族の誇りを取り戻すことが大切です。

昨年4月に橿原市で開催された「始まりの美術展」では、友人で画家の 緒形麻耶 さんが美しい織物に金鵄の絵を描き(記事末尾画像)、輝くエネルギーに魂がふるえましたが、ここへ来てその絵画を媒体にして金鵄からインスピレーションがもたらされている感覚もあります。

まるでこの展開を予期していたかのような霊的な力を持つ絵画と美術展の原点力。感謝。

奉納演奏では、天照大神の皇統である神武天皇、そして、太陽の化身である金鵄への崇敬心を大切にし、神道の神宮で仏門の光昇の名前を自覚し、神仏習合の立場より、念々、粛々、雄大にゴング波動を放たせていただきたいと思います。

その磁場が、世界への祈りと共に、ご参加者皆様の自らの血、ルーツ、魂の自覚が深まる時空間であって欲しいと願います。

ゴングは、太陽ゴングをはじめ、水星、金星、月、火星、木星、土星、天王星、海王星といった太陽系主要惑星の響きを放ち、地球を象徴する巨大ウルトラゴングでベースの波動をしっかり整えます。

はじまりの地・橿原神宮から天地開闢へとイマジネーションが拡大する奉納演奏を目指します。

内拝殿での催事のお申込みは当初想定していた少数精鋭30名程となってまいりましたが、特別なご配慮により、お席が拡充され、直前期ではございますが、お申込みいただけます。

お申込ページのリンクをコメント欄に記載いたしますので、ぜひこの機会に時空を超えた神話の旅をご一緒いたしましょう。

又、内拝殿での至近距離での特別参加ではなく、距離は離れますが、外拝殿から催事をご覧いただくことも可能となりました。

一般参拝者のご迷惑にならぬようご配慮をいただき、ぜひお越しいただければ嬉しく思います。

外拝殿からのご観覧は費用はかかりませんので、特別な磁場のエネルギー波動をお感じなられたい方、歴史的瞬間に立ち合っていただける方はぜひご参集くださいませ。

厳しい暑さが続きますが、お申込みくださった方々に心からの感謝を申し上げ、これから新しくご参加をお決め下さる皆さまをお待ちしております。

本催事は橿原観光大使の間瀬 雅美 氏、奈良県有志の方々でいつも大変お世話になっております同志 塚田見紀 さん、髙松 瑞恵 さん、見紀さんの旦那様の親さんをはじめ、橿原神宮の御関係者の皆様の大変なご尽力と日頃よりサポート頂いております皆様のお力で実現いたします。

この場をお借りし、御礼申し上げます。

“敷島の大和の国は言霊の助くる国ぞま幸くありこそ”(万葉集)

★本投稿のシェア拡散歓迎いたします。魂が響き合いますように。

THE KOKONOE・GIZA
ÆAHNX(アンク)ゴング奏者 水谷翔

【橿原神宮 ゴング奉納演奏】

開催日

2024年8月18日(日)

― 式次第 ー

10時 受付開始

10時30分 お祓い後 、 内拝殿へ移動

参拝代表:水谷翔

ゴング奉納演奏

橿原神宮様よりお話

記念集合写真撮影

11時30分~ 12時 退出

開催場所

橿原神宮内拝殿

奈良県橿原市久米町934

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ついに情報解禁:建国の聖地・橿原(かしはら)から世界に光の波動を放つ

「2024年8月18日、わが国の初代・神武天皇を主祭神とする橿原神宮内拝殿でウルトラゴング奉納演奏が決定しました」

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