ウルトラゴング音源CD「EMERALD NOTES」をネットショップでリリースいたしました!
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今日の朝、静かにガッツポーズをしました。戸隠に大きな虹がかかり、数日かけて準備を進めてきた大切な情報を発信する上で最高のサインだと思ったからです。
音楽プロデューサー・翻訳家の 宮本 貞雄 さんとの出会いで私の人生は変わりました。
貞雄さんの大きなサポートを得て進めてきたウルトラゴングの超絶波動のレコーディングプロジェクトが成功し、CDとして世に出すことが叶ったからです。
貞雄さんはいつも温かく、そして、力強くこんな言葉をかけてくださいました。
「今回のプロジェクトは宇宙からの応援の賜物。普通に考えてあり得ることじゃない。でも、宇宙がOKを出したんだよ。だから進もう」
私は全神経と意識を集中して、このプロジェクトに取り組みました。
細胞がこんなにも活性化し、脳が動いたことはなかったのではないか。今、振り返ってそう感じます。
しかし、レイライン上にあるルーブル・ピラミッドで有名な建築家I.M.Pei氏が設計したMIHO美術館の魔法がかったかのようなピラミッド構造空間でのレコーディングの際は、心はとても静寂で勇気と活力に満ちていました。
私は奇跡の旅をしてきたのだと思います。
レコーディングを実施した昨年11月から今日まで「EMERALD NOTES」を忘れた日は一度もなく、人生の宝物にめぐり逢えた経験を大切にしてきました。
作品の出来栄えに満足しており、とても誇らしく、感謝しています。
今世での私の魂に大きな経験値を与えた経験となり、あのレコーディング当日のかつてないほど研ぎ澄まされた心身魂の状態を一生忘れることはないでしょう。
あの時の肌感覚はその後の演奏活動を根本的に変える雛形にさえなったと思っています。
貞雄さんはクジラの生態研究の第一人者であるロジャー・ペイン博士(研究機関:ハーバード大学、コーネル大学/マッカーサー天才賞受賞)の著書「クジラたちの唄」の翻訳を通じて博士を日本に紹介された方であり、グラミー賞を7度も受賞している世界的なサックス奏者のポール・ウィンター氏のプロデューサーとしても長らく活躍されており、共同製作作品で2度もグラミー賞まで導かれています。
その並外れたご実績とご経験から考えたら、私のウルトラゴング音源のプロデュースを行っていただくなんて本当に考えられもしないことでした。
しかし、宇宙が応援してくれているという感覚と貞雄さんが送ってくださるエールと共に信じ、進みました。
作品が完成した後、私にこんなことをおっしゃいました。
「僕がやったことは翔ちゃんが考えているよりもずっと小さくて全ては宇宙の意思だと思うよ」
感動を通り越して絶句しかありませんでした。
本当の意味で宇宙とつながって仕事をされる方の視点。世界水準の感覚。最高のものを生み出す並外れた気概。洗練された審美眼。
貞雄さんの偉大なる魂に敬意と感謝の気持ちを捧げます。
そして、収録が極めて難しいウルトラゴングの波動を的確に捉え、マスタリングを手掛けてくださったサウンド・エンジニアの 森 崇 さん、応援し続けてくれたゴングGIZAメンバー、心身のコンディションをいつも整えてくれ、レコーディング当日も献身的に手伝ってくれた妻へ、本当にありがとうございました。
言葉にできないほどの学びと体験をこの1年の間に与えてくださいました。
だから、これからも私はウルトラゴングの波動で世界を変えていきたい、人々に光を届けたいという意識を一層高めることができました。
揺れ動き続けるこの現代社会の中で類まれな超絶波動を放つウルトラゴングのサウンドを一人でも多くの方にお届けし、心身魂に光りを灯せますように。
「EMERALD NOTES」をご案内いたします。
お手元にお届けし、ご家庭や仕事場を良質の波動で満たすことに貢献できれば嬉しいです。
GIZA 代表 水谷翔
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ピラミッド構造を持つMIHO MUSEUMでウルトラゴングの超絶波動の音源収録に成功!
これまで音源の収録が極めて難しいとされてきたウルトラゴングの超越的な波動。まるで天界からの指令に突き動かされるように、人と人、場所と場所が寸分違わずめぐり合い、度重なるシンクロニシティに導かれました。
様々な課題を乗り越え、高品質なゴング音源の収録に成功し、ディスクに収めたCD「EMERALD NOTES」をご案内いたします。
2022年11月中旬、レコーディングが行われたのは滋賀県にあるMIHO MUSEUM。ルーブル美術館のルーヴル・ピラミッドを設計した著名な建築家I.M.ペイ氏設計によるMIHO内のピラミッド構造空間は、豊富な自然残響を有します。
そこは聖なる空間とも言え、奏者と聴者をまるで魔法で包むような力を持ち、ウルトラゴングの力を極限まで引き出しました。同時に演奏した豊富な倍音構造を発生させるミドルゴング5台も水を得た魚のように共鳴し合い、長い残響の海を漂った後、宇宙空間へと解き放たれていきました。
MIHOでのレコーディング体験は他に類を見ず、今なお深い余韻と感動が残っています。このピラミッドの空間内では、意識が非常に研ぎ覚まされ、神話的な世界の中で過ごしたような感覚をおぼえ、世界を変えていく力を秘めた音と出逢えた気がしました。
ゴング演奏の際に特別意識したのはその方角。入念に調べ、エジプトのギザのピラミッド方面にゴング振動を放つようセッティング。というのも「Emerald Notes」のタイトルはエジプト神話に登場する月と知恵の神・トートとの関連が深い秘教的文書「エメラルド・タブレット」からインスピレーションを得ているからです。
太陽系の惑星の軌道、黄金比や幾何学パターンなど宇宙を貫く神聖な法則・比率との共鳴も意識し、聞き手を古代の魂の記憶へと誘い、未来に福音をお届けしたい想いを込めています。
生命科学的な見地より、ゴング波動の体表面からの感受による細胞、遺伝子の領域への影響も視野に入れています。聴き手の細胞奥深くに滲み入り、遺伝子に刺激を与え、変革期を生きる潜在的な力を呼び覚ますトリガーになれればと考えました。
正直、CDでここまで再現できるのか、と驚くほどのクオリティで仕上がっています。
本作品は世界的なサックス奏者であるポール・ウィンター氏との共同製作で2度のグラミー賞受賞を導かれた宮本貞雄氏のプロデュース力による賜物です。
審美眼と妥協を許さない熾烈な価値追求の姿勢、それでいてリラックスして温かな気持ちでレコーディングに臨む「静と動」のプロフェッショナリズムから私自身沢山の学びを得ました。
高い音源収録・マスタリング技術をお持ちの森崇氏のご尽力により作品に力強い息吹が与えられ、完成にいたる事ができました。
揺れ動き続けるこの現代社会の中で類まれな超絶波動を放つウルトラゴングのサウンドを一人でも多くの方にお届けし、心身魂に光りを灯せますように。
EMERALD NOTES
1.Opening 7:57
2.Thoth 8:17
3.Solar System 5:53
4.Void 7:45
5.Golden Ratio 6:31
6.OÆSIS 12:44
7.Thoth’s magic circle 4:54
Total Time 54:02
Gong Performer : Sho Miztani
Producer : Sadao Miyamoto
Sound Engineer : Takashi Mori
Label:GIZA
Special Thanks : Miho Museum , Mizki Miztani , Hiroe Kanazaki , GIZA Members and More.
Jaket Artwork:Sho Miztani(Thoth’s magic circle)
Photo of Sensor V Medallion used with permission from Dr.Patrick Flanagan’s PhiSciences.
www.phisciences.com